『闇の雫〜隠れもつ内面の叫び〜』

 ちささんの出演したモダンダンスアート公演『闇の雫〜隠れもつ内面の叫び〜』を観に俳優座@六本木へ行った。本当は、六本木ガーデンシネマのタダ券があったので(有効期限確認してないが)、早めに行って映画観たいな〜とか、久々にエロ中(中国茶房8:http://www.cceight.com/)の黒酢豚食べたいな〜とか思ってたんだけど、家の事をやってたら、かなり出るのがギリギリになってしまった。

 ちささんは、『双子のゲーム4』の時に、松村君の横で<ミラーボールズ>として踊っていた噂の美女(後で、「あの奇麗な人誰?」と複数から質問を受けたよ)で、新ユニットのメンバーなのだー(全然、練習してないが!)。

 公演は、想像以上にすごく良かった。や、「いいんじゃないかなー」くらいは思ってたけどもさ。みんなの心がひとつになってる感じで、時間と空間を縦横無尽に行き来してる感じだった。光もまた良くて、筋肉の起伏と、あらゆる表情を(暗い表情も含めて)キラキラと輝かせてる感じがした。素晴らしかった。

 ちささんは、その2日後にも神楽坂セッションハウスでの公演「TORANS トランス」が控えていた。年明けまで、スケジュールもギューギューなんだよねー。合間で練習する予定だけど、どうなることやら。