Route 66!
レッスンの帰り道に書いてます。
前半“戻り水”をやって居たのだけど、あまりに難し過ぎ&歌詞の聞き取りが全然出来て無い(自由に出来る程能力が無い)ので、急遽“66号”をやる事に。うっすら「これもBLUESなのでは」とよぎってはいたけど、定義が全然分かっていないので。
赤紫のジャズ詞集を見て歌ったが、初めて読む地名が多く苦戦。英語っぽく無い名前も多い。こう歌われて居たのか!(苦笑)
- 作者: 高島慶司
- 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
- 発売日: 1998/12/10
- メディア: 楽譜
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途中、BLUESについて誤解していた事を訂正して貰う。難しい。でも、そんな事よりフィーリングを大切に、みたいな話になった。
今回の予習と練習によって、BLUESの印象が良くなった。
後で、歌詞を検索してみると、他にも色々な歌詞がある事が分かった。まぁ、単なる地名の羅列だし。