I Don't Know Enough About You

 遅刻してレッスンへ。ロビーにSaxのNが居た。先生が「そうだ!」と言って、発表会で私が歌うノールームメイトの間奏をNに演って貰うよう話をしてくれた。Nは「良いんですか?」と快諾。どんなソロをやるか楽しみが増えた。

 I Don't Know Enough About Youは、予想通りヘロヘロ。そして、たどたどし過ぎ。もっとクールな感じで歌いたい。