タニシKちゃんと会って
自宅からビーサン自転車で現れたKちゃんと、韓国料理屋「オジョリ」@渋谷で打合せ。
会うなり、「ちゃんとした人ばかりでびびってるんですけど! 妹(25歳)に「コンタキンテ、あははは、知ってる知ってる」って言われたんですよぅ」とKちゃん。
「や、先ずジュモーがちゃんとしてないから。でもその筋では君も有名人だよ。クロノズさんはKちゃん目当てみたいだし」と言うと、「えぇっ、何で知ってるんです?」。「さぁ、TV?」、「あー! TV恐いですよ。勝手に解釈して放送するさら。夜中とか早朝に「見たよ!」って友達に電話で起こされても、知らん! 寝てるって」。まぁ、TVは面白くやるよね。ドキドキしてるKちゃんをなだめる為に、ここからは嘘に近い、いい加減な話をした。
「私は飛行機関係の事をやりますから!!」と強く言うので驚いた。訊くと、全然違う事をやろうかと思って居たそう。違う衣装を着てみようかな、とか思ったらしい。それは良いんじゃないの?
「やっぱりゲームをします。“双子のゲーム”だし!」って。オイオイ、そこに着目したかぃ。苦笑しながら、イヴェント・タイトルについて説明。ゲームに意味は無いのです(厳密には在るが)。
この話、人に知らせて良い?って訊いたら、「えー! 予習されたらどうしよう」って心配してた。誰もそんな事しないと思うが、そんな事で、またドキドキしちゃうKちゃんが本当に可愛い。
Kちゃんのクロッキー帳に、青い部屋の間取りと雰囲気を書き、使えそうなキーワードをどんどん書き足して行く。「見えて来ました! 良かった♪」と。何が見えたんだろう。私には分からなかったけど。ともかく良かった。
オジョリの料理は、パワフルで美味しかった。韓国パフォーマンス以来、韓国語を勉強し、「話すの楽しい」と言う彼女との食事は素晴らしかった。
全然分からない!
「全然」ってのは嘘だけど、カウンターの取り付け方が分からない。
『cid="カウンターID" と指定してください』の“カウンターID”は、私の場合yasnoにすればいいのかな。
置いてみたつもりだけど、表示されないんだよね。酔っている所為だろうか。