ブルターニュ料理食事会 <メモ版>
朱雀正道さんの企画で、大崎の『La Fee Claire(ラフェクレール)』へ伺いました(以下の料理を作った小川智寛シェフは、現在、麻布十番に自分のお店『エルブランシュ』http://www.aileblanche.jp/で腕をふるっています)。
感想を書く前に、今日食べた料理の写真を半分寝ながらアップします(苦笑)。料理に付いているタイトルは、私が便宜上付けた物です。基本的に、後で直します。
飲み物は、乾杯→アミューズ:Sydre Doux / Eric Bordelet、牡蠣→海老(白ワイン):Taburnum / Le Vins De Vienne、仔羊(赤ワイン):Château Potensac 1996 - Cru Bourgeois, Médoc rouge, vin de Bordeaux、デセール:ダージリン(撮ってない)
●甘エビ包んだフォワグラのテリーヌとアーティーチョークの温製マリネ
●茨城産岩牡蠣 林檎とヨーグルトのソースとシードルのジュレ
●ホタテとムール貝、ポワロ葱添え
●オマール海老とリ・ド・ヴォーのラグー
●仔羊の背肉のロティ、アサリソース
●カルバドスのグラニテ
●フランボワーズ・スフレを包んだクレープ、お好みでフランボワーズソースを添えて
●ブルターニュの焼き菓子(ガレット・ブルトンヌ)
●番外編:ニワトリ型デカンタ